五右衛門ぶろ用に間伐材を玉切りしています。
家の小屋の横に五右衛門ぶろ用の薪を積んでいる家はほとんど見かけなくなりました。皆さんボタン一つでお湯が沸く給湯器ですね。うちも灯油の給湯器がありますが、たまにしか使いません。毎日太陽光温水器と薪です。
手間暇かけたドラマのある人生を送っているということになります。
山に向けて縦に倒してある材木を玉切りするときは、上からの押し圧力でチエンソーが挟まりますからくさびを打ちます。
そのうちに間伐作業もする予定なので、木を倒しやすい方向に誘導する500キロのハンドウインチや木が裂けないように縛るレバーホイストなど検討しています。
スリル満点の間伐作業に胸躍るのです。
そのうちにリゾートにイスとテーブルを持ち込んで料理も作っていただける様にしてゆきたいものです。
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