丸の内の駅前広場が整備されましたので取材してきました.
丸ビルのテラスからの映像を主体にしています。それにしても世界に誇る素晴らしい東京駅が完成しました.
丸の内の駅前広場が整備されましたので取材してきました.
丸ビルのテラスからの映像を主体にしています。それにしても世界に誇る素晴らしい東京駅が完成しました.
寿司を作る予定だったので下見もかねて海鮮丼にしました。大体同じようなネタの準備になります。
システム5へ行ってSONY のラージセンサービデオFS5の実機確認や他社のビデオの確認です。CANONのシネカメラもありますが機能的な制約がありました。やはりFS100JKの後継機はFS5という線が妥当のようです。
ラージセンサー業務機の小型版ですから一眼レフのように首から下げることもできます。FS100JKも首から下げていたら一眼レフと間違われました。一眼レフのように見えるらしいです。
機種は見えてきたものの予算が問題です。ローンは嫌いだし、まあ、しばらく予算の工面を考えることになります。
リクエストにより握り寿司を作ることに。
サーモンは甘くておいしいので肉のハナマサの鮮魚コーナーで。ブリは頭と尻尾を取って40センチの大物を肉のハナマサで。アゲはワイズマート、だし巻きは正月ものしかないので自分で作りました。大葉巻きは中にイカそうめんを。イカそうめんの軍艦巻きはいつも作っているので。ガリはワイズマート。スイカは頂き物ですが、夏場のスイカに比べるとだべる人もいないほど。糖度が低い、冷たくて冬場に向かない。不人気でした。
今回のすしはとても評判がよく、面目を保ちました。原因は40センタのブリの巻き寿司でした。何せシャリをブリで巻いていますから。つまり、刺身は1500円以上の特大ブロックを買うことを学びました。
皿が洋風だと指摘されています。
麻布十番は大使館もありますから、魚可津には外人さんも来ていました。それが和食好きなんです。
味はいつもの通り美味しくて、更にLINEの友達登録したら700円分の品をサービスしてくれました。ビールにしましたが、最近は遺伝子組み換えのコーンスターチの入らない「一番搾り」を飲んでいることからスーパードライが口に合わなくなっていました。
味覚というものは慣れ親しんだ食べ物をおいしいと感じるようです。
六義園の紅葉ライトアップの取材に行きました。
満員状態でとても撮影どころではありませんでした。人の流れに身を任せて移動していきます。
ここはしだれ桜が有名ですが、紅葉もライトアップして観光客を集めています。
新国立競技場の動画は今年最後になります。国立競技場は6階くらいまで床ができてきています。
水明亭は新国立競技場の現場に一番近い食堂ですから工事関係者で満員でした。
1階に50人位入りますから2階を入れると80人位入れそうな広い昭和の雰囲気を残す食堂です。働いている人も昭和の方ばかりでした。最長は80歳位でしょうか。
チャンポンはモヤシが山盛り入っていて野菜山盛りの状態でした。昭和のチャンポン麺でしたね。900円でしたからそんなものですね。
場所がいいので新国立競技場の工事の期間は関係者で連日満員という夢のような経営だと思います。
初めに食券を買うのですが、自販機ではなく昭和生まれのおばさんから買うのです。プラスチックのナンバー札を貰います。色でチャンポン麺か皿うどんか区別していました。
瓶ビール大550円くらいでしたが量が多いのでやめました。
半蔵門にあるプロ用撮影機材店のシステム5へ行った帰りに、地下でランチをいただきました。
お刺身は身が引き締まった冬が美味しいので刺身定食に。北海道から仕入れているらしく本物の魚の甘い味でした。どうも美味しい魚の店は地下にあるようですね。システム5に行ったら寄ることにします。
メインビデオFS100Jが5年経ったことを受けて、そろそろ4Kのメインビデオを検討しようかと、30万円台の4Kビデオを想定していたのですが、現物を見ていてこれならいいな、ピクチャープロファイルもついていていいねと言っていました。
ところで、SONYのFS5は何処にあるのと聞いたら実機に30万円のシネマレンズが付けてありモニターに映像を出していました。これかとよく見たら何ととろける様な美しい映像なのです。ビデオとは違う一眼ムービーの映像ですね。あっという間にとりこに。でもよく考えたら自分のFS100Jと同様の映像なのです。システム5の説明によると、例えるとビデオの映像は油絵、一眼ムービーやFSの映像は日本画、別物なのですというのです。なるほど確かに違います。
他のお客さんとも話していたら確かにそうだけどビデオにもいいところがあるとのこと。ズームしたりパーンしたりして撮影できるから。一眼ムービーやFSは基本的に画面固定で使うもので撮影途中でズームなどは想定していない、レンズもオートになっていないと言われました。なるほどです。無理やりズームしてますから画面がカクカクします。
4K業務ビデオは予算の関係で30万円台で考えていたものが、SONY FS5だと70万円に。資金繰りしても足りませんので安くなるまで待つしかありません。来年の春には新型が出るらしいので、その後で多分1割は下がるでしょうし買い替えの中古も出てくるでしょうからそこで考えることに。いつまでも無制限に機材を買うわけにはいきません。
FS100Jを買った時も先輩の師匠に「宝の持ち腐れだ」と言われていますから。相当経験してやっとレンズ交換方式の業務用ビデオFSシリーズの本当の価値が分かるようになりました。
クリスマス会にはサンタクローが必ずやってきて子供たちにプレゼントを配ります。
毎年来るのですから実在しているともいえます。
私はプレゼントを貰えなくなって相当立ちますが家族には渡したいものです。思うだけですけど。
どうしてサンタクロースがいるのか?商売屋さんが存続させる片棒を担いでいますね。キリスト教の教会は年間行事なので当然のこと。子供達から宗教に取り込もうということも考えられます。まあ、年末でボーナスも出て商売屋さんもボーナス出すにはいつもより売り上げが伸びてほしいし、関係者の利害が一致して、最後に子供に夢をでしょうか。
私達はクリスマスと言うとダンスパーティが楽しみで、11月中旬から会議室でソシアルダンス、と言ってもボックスルンバを練習して県庁界隈で開催される、労働組合青年婦人部主催のクリスマスパーティは全部行っていました。美しく着飾った20歳代の女性が壁際に並んでいて自由に指名して踊れるのですから最高のクリスマスプレゼントでした。これに勝るプレゼントはありませんでした。40年前に習ったソシアルダンスはボックスルンバ、チャチャ、ブルースは基礎だけですが生涯身についたものの一つでした。
新宿御苑は皇室の公園だけあってレベルが高いです。公園の管理も東京都ではなく国が担当していますから予算が違います。
菊花壇展は少し早目で花が小さいですが、とても立派な菊が揃っていました。
流石に新宿御苑です。
目黒雅叙園の漁礁の間は竜宮城そのものの内装で、いけばな×百段階段です。
花もいいのですが、漁礁の間の内装の凄さに驚きます。
目黒雅叙園のいけばな×百段階段の取材に行きました。
昭和の竜宮城といわれる目黒雅叙園はとても接待向きのところです。
音楽に演歌を当てたら日本酒に合う歌だなと感じました。
五輪選手村は基礎工事の最中です。
晴海ふ頭の客船ターミナルはそのうちに廃止されます。レインボウブリッジがあるので大型客船が晴海ふ頭に入ってこれないからです。レインボウブリッジの外に新しい客船ターミナルを建設しています。
どんどん変わっていく東京湾岸です。
11インチモニターは使ってみるとやはり最高にいいです。マニュアル設定の画面変化の様子が良く分かります。HDモニターですが綺麗に映ります。反射防止のスクリーンを張ったら効果てきめんで反射が無くなりました。
実際はシネマ健康会のカメラマンさんにモニターについて聞いていたので決心がつきました。
バッテリーも合わせて大きいものを購入したら、相当の時間持ちそうです。丸一日くらいかな。テストしてみないと分かりません。11インチなのに薄くて軽いモニターです。
これで映画撮影の時も微妙な変化まで確認できるはずです。撮影の機会が増えるかもしれません。
日本橋の高島屋のデパ地下で弁当を買って新宿御苑へ。
これで1000円でした。沢山の品数で説明も膨大です。アレルギー対策かもしれません。
矢張り弁当はでぱ地下で買うに限ります。キチンとした食材を使っているはずですからね。格安の弁当は中国産食材が山盛り、期限切れの当日の食材を使っている可能性がある。格安にしても利益が出る二束三文の仕入れ価格を考えたら病気にならない方がおかしいくらいでしょう。
あまりに安い弁当は買う方も危険を承知しているはずだと言われそうです。
食材には十分気をつけないと長生きできませんからね。必ず産地を確認する。食材に農薬を無制限に使っている危険な国のものは買わない、国産と書いてあるものは産地を隠しているので買わない。産地表示を確認してから納得して買うように心掛けたいものです。
旧古河庭園の紅葉取材で立ち寄りました。まだもみじが残っていました。可笑しかったのは紅葉を見に来た観光客相手に観光ガイドが古河邸のくわしい話ばかりすることでした。どうして紅葉を見に来た客に一年中同じような建物の説明をするのでしょうか。みんなばからしくなって散って行きましたね。
近くにランチする店が少ないのでこの店に。焼肉食べて長生きしようと考えました。
とても質素な感じが似あっていますね。990円でした。
それでもニンニクの残り香がして焼き肉を食べた感がありました。まあ、私の生活レベルと言うか肉体労働をしていないからというか食事は半分の量くらいが適当なようです。
どんどん太りますから量は食べないようにしたいものです。
「稲」の話は目から鱗です。二酸化炭素を食べて生育する植物のために二酸化炭素をどんどん出そうという武田先生の話はとても楽しいです。二酸化炭素が無くなれば植物が生育できなくなり全滅する。にもかかわらず二酸化炭素を減らそうと言っている人間たち、何を考えているのでしょうかね。知識がないにもほどがあります。
分かれ道で落とし穴のある道を選ぶようなもので、地球の温暖化ガスを無くして生物を全滅させようとする活動は如何なものかですね。
稲が二酸化炭素を吸って成長していることを知らないのでしょうね。
武田先生の話を聞くことでとても人生が豊かになります。沢山の話を残していただきたいです。それを聞いた日本人が政府やマスコミの偏向情報に惑わされることなく正しい方向に進むことを希望します。私も先生の話を全部聞いて武田先生の考え方に近づきたい、世の中の真実を知りたい、正しい知識を蓄積して長生きしたい、世の中の役に立てるように知識を持ちたいと思います。
どうして武田先生はここまで自由に意見を発信できるのか? それは誰の世話にもならずに生活していく力があるからだと思います。つまりは本を書くことで得られる印税生活ですね。自由に発言できる作家の曽野綾子さんも同様です。どこの組織に遠慮することもなく自由に発言できる原因の一つだと思います。サラリーマンとか組織に属して給料をもらっていては自由な発言などできません。直ぐに解雇されて路頭に迷いますからね。
自分の生活費を自力で稼げる人こそ本当の自由人だと言えますね。
武田先生の解説が分かりやすいです。国会審議で優先順位の低い議題に拘っている政党は税金泥棒でしょうね。日本国民を守るよりも自分たちの利害を優先している議員たち。しかし、これらの税金泥棒政党に投票した人がいるのですから仕方ありません。国会の審議は国民を代表して行っているのですから。
20歳代の人の政権与党支持率が高い理由の一つにはWEB動画を見て情報収集しているからという意見があります。反日で偏向報道が多い地上波TVはほとんど見ないという人が増えるなか、WEBにはいろんな人の意見や情報が溢れていて、その真偽についても納得できるものがあるのかもしれません。
武田先生の話のように、税金泥棒の様な重箱の隅ばかりっついている野党は今後さらに議席を減らすでしょうね。
武装難民対策については最優先課題としてきちんと審議、決定していただきたいものです。
皇居乾通りの特別参観がありましたので取材に行きました。ところが既に紅葉の終わりで時期が遅すぎました。東京のいいところはテレビのニュースで紹介しているイベントに明日でかけられるところです。
http://www.kunaicho.go.jp/event/inui.html
それでもなんとが取材しようと紅葉の素材を集めてきました。
皇居はやはり景色のいいところ、紅葉が終わりかけたら落ち葉と江戸城の石垣があります。手入れされた松の木が並んでいます。
皇居は無料で入れる国民みんなの庭園ですからね。
東京駅の行幸通りは大手町の大家さんである三菱地所の設計者が東京駅の前は空間が似合うと言っていました。だから東京駅から行幸通り、皇居まで広大が空間が広がっていて、カメラを構える人でいっぱいです。とても美しい東京駅になりました。
https://mainichi.jp/articles/20171207/k00/00e/040/258000c
遣りますね、三菱地所の設計陣。
旧芝離宮恩賜庭園を見下ろす映像を世界貿易センターの展望ロビーに撮りに行きました。しかし、太陽光線の具合いが悪くて隣のビルの影が公園の真ん中に落ちていました。公園も橋を工事中のため旧芝離宮恩賜庭園の紅葉は断念しました。
https://www.wtcbldg.co.jp/wtcb/
景色はいいのですがどうも背の高いビルが近すぎでした。
ビーフシチューはこれからレシピを完成させる予定です。まず最初は圧力なべで肉を軟らかくすることに。
味はレシピどおりですからまあまあに。
今後さらにレシピを作り込んでいきます。
貿易センタービル地下街の老舗のビーフシチュー。
まず、肉は圧力なべを使用している柔らかさでした。色から見てワイン煮、トマトソースも入っていました。ジャガイモとカリフラワーは後から置いたもの。赤いのはパプリカでした。これらは後で沿えたものでした。このように分析すればレシピも分かります。
ビーフシチューを自分のレシピにしたいものです。
三重スタジオの編集用モニターを65インチに変えてから作業効率が上がりました。ビンに素材が沢山に表示できますので映像を選ぶ時に便利です。写真も並べてお客さんに選んでもらえますから。ビックカメラで話していたら、映画の撮影現場では65インチから75インチの4Kモニターで映像確認していると言っていました。これならスクリーンに近い映像感が出ますからね。微妙なグラデーションも表現できるので撮影カメラの調整も細かくできると思います。65インチモニターで直接ビデオのピクチャー設定を変化させてどのように映るのか、SONY FS100JやAX100でグラデーションを美しく出す設定を探そうと考えています。
4kなので映像確認用にも使用、Netflixなども見られますのでとても重宝なモニターです。更にYouTube動画を音声検索できるので便利です。TVは録画して必要なものだけ見るのですが、殆どNHKになります。民放は主要な映画とドラマだけ。地上波は基本的に偏光番組が多いので観ません。
映画やドラマは世界配信を目的に多額の予算で作られている海外のものを見ます。ただし、時代劇は見ます。日本のものは厳選してみます。
今度は75インチのモニターがいいなと考えていますのでモニター貯金をしないと買えません。
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