毎週お寿司作るのは、毎週移動販売車が来てお刺身ブロックを買うからです。移動販売車が来るとみんなで買いに行きます。買わないと来てくれなくなるから。お刺身は高級なものしかなくてとても美味しいです。スーパーだったら高級品ですね。
今日は鮨桶に並べています。量は少し少ない目。多いと太るからです。
ミカンは自宅のものでだんだん小さくなってきています。しかし、保管してあるものは大きいものがあります。とにかくなり過ぎて小ぶりなのです。摘果していないのが原因です。
ミカンは１２月になるとどんどん甘くなってきます。
お味噌汁とお寿司を食べていたらきっと長生きできるはず。だっておじいちゃんやおばあちゃんが食べていたものですから体にいい食べ物という訳です。近年開発された合成食品はなるべくいただかないようにしています。訳の分からない病気の原因になるようですから。アレルギーなど。
昔はアレルギーなんてありませんでした。花粉症も。みんな合成甘味料、保存料などを使用した食品が原因の一つと聞いています。だからおじいちゃんやおばあちゃんが食べていた食品を主体にとることとしています。１２０歳まで生きるのが目標ですから。
それと、食品はできるだけいろんなものを少量いただくことで危険分散しています。今や残留農薬があるのは当たり前、中国産が紛れ込んで加工されているのも当たり前、だから毒々しい食材がたくさん出回っています。その対策としては、同じ加工食品は食べない。少しずついろんなものを食べて危険分散するしかないのが現実。何十年後かに毒が判明してくるのですから危険分散しておくべきかと。これは東京の女房が言っていることです。同じ食品を続けて食べるなと。
中国は日本に輸出する野菜など農薬は使い放題、毒々しくてもいいというのです。日本は医療が充実しているから医者に行けるからと。中国では医者に行けないので毒々しい野菜は食べられない。農薬たっぷりの野菜は輸出用、自家消費用は農薬なしといいます。だから食品は品を換えながら色々食べないとリスク分散できないのです。
地方の庶民向けスーパーには中国産が多いです。事故があったときなどもその地域の食品が来ています。もっと誠意を持った食材販売に心がけてください。全国展開している大型スーパーさん。安ければいいというものではなく安全な食品をお願いします。中国産は全部撤去して欲しいです。
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