今日はアンコウの天婦羅作りました。アンコウが半額でしたから。
本当はお鍋用のアンコウなのですが、天婦羅しました。
それがとても美味しく揚がりました。はじめにぬめりを取るために塩を付けるのですが、その塩味がかすかに残っていてとてもいい味に。
ところで、東京から戻るときに考えたのですが、三重県は昭和99年、東京は令和4年。東京は三重県の10倍の社会資本投資を毎年行っていますのでいつの間にやら50年未来の生活環境に。これは人口が10倍なので当然と考えれば納得できます。本当は三重県の新聞日付は昭和99年とすべきです。生活環境から見れば昭和のままでほとんど変わらないのですから。東京と三重県が同じ年代の訳がありません。全く別の生活環境ですから。
二拠点生活で50年未来へ行ったり過去にタイムスリップしたりする生活は飽きることがありません。更に、森川保リゾートに行きますと昭和40年の環境になります。するとと東京とくらべると100年も過去の生活環境になります。この三拠点生活は更に楽しいのですが、若い時の体力ではないので無理は禁物です。夢中になるとつい若い時のように無制限に突っ込みますが、ほどほどにしないと体が少しずつ壊れてきます。
そのサインというか兆候が指に現れたことで身体に合わせた三拠点生活にしないといけないと感じています。指の筋が突然損傷してしまいました。接骨医行ってみてもらいますが無理はできない身体であるサインだと思います。
少し体をいたわりながら自由な生活を満喫するように今年は気を付けてゆきます。
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