大晦日の靖国神社にお参りして、日本のために命を捧げられた英霊にお参りしました。そして、今年一年英霊に恥ずかしくない真っ当な生き方ができたはずとご報告。
大東亜戦争に勝利した日本、アジアの植民地を解放し、戦後70年たってどの戦勝国よりも安全で経済が発展した裕福な国家を築いています。連合国軍の今の国家のひどい有様を見れば納得感があると思います。今の日本国が本当に敗戦国でしょうか? 戦勝国と言われてもおかしくないのがいまの日本。これは靖国に眠る英霊の命の礎の上に花開いたものであることは否定できません。
初詣は何処の神社よりも英霊にお礼をのべられる靖国神社が一番と考えています。英霊に恥ずかしくない生き方をする心の支えにもなります。人をだましたり、うそをいったりすることのない気持ちの引き締めになります。今の自分は英霊に対して恥ずかしくないのかと自問すれば真っ当に人生を歩めるからです。だから靖国神社にお参りして心と精神を清めます。
お願い事をする商売の神社とは違います。英霊に対する感謝と自らを戒め清めることが目的です。
靖国神社の参道わきには的屋の露店が並びお客さんに備えていました。夜は寒いからアルコールが沢山売れてがっぽり儲かるのだと思います。
今日の富士山は少し雲がかかっていましたが、新幹線の車内アナウンスで富士山が良く見えますと放送していました。
今年一年無事であったことに感謝。
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