海鮮重はうな重の器に入れてみました。それがなかなかいいのです。
女房からお弁当は満員電車になるように詰めると美しく見えると教わった通りです。小さな器に満員になるように詰めます。
お味噌汁はいつもお魚を入れて作りますが、とても美味しいのです。
今日はちょいと白ワインを、しかし夜身体がほてって寝苦しかったのです。夏場のアルコールは後が暑苦しくなります。ですからほとんど飲みません。
今日は、東部方面音楽隊の君が代行進曲を編集していて、君が代の歌詞の意味について学びました。君が代とは天皇陛下の世ではなく、国民全体の世という意味であること。この詩は平安時代に作られていて、古今和歌集に入っています。近代日本の戦争とは関係ないこと。日本国は歴史がありとても素晴らしい。よくぞ日本に生まれたものだと思います。この素晴らしい日本国を護ることが最優先課題であることは家までもありません。赤い国に占領されたら我々はウイグルのようになるのですから。
戦争は口で反対しても攻められたら終いです。平和は敵国と均衡のとれた軍事力のみが作れるものとはよく言ったものです。軍事バランスが崩れたらすぐに侵略されます。それが国際秩序というもの。そして戦争になったら絶対負けないこと。日本は敗戦したせいで戦後75年以上も敵国の軍隊が駐留して植民地扱いされています。現状は「君が代」の歌詞に反していると言われています。
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