新丸ビルは高級店ばかりですがここは庶民的。四川料理店は量が多いです。
回鍋肉はブロック肉を炊いてから薄切りにしたものを再度鍋に入れて炒めるという意味だそうで、野菜は強火で短時間痛めていることが分かります。
このお店は多分台湾人か中国人ばかりのお店。親戚一同を連れてきている感じです。中華のお店は都内ではそんなお店がよくあります。飲食店を経営できるなら一族を連れて日本でお店を持つことができるという具合でしょうか。
大体は庶民的なお店でボリュームがありますので繁盛店になります。そうすれば一族が東京で暮らせます。
そう考えると職人さんは外国でも通用するので、やる気があれば外国に行けます。特に和食店などは何処へでもいけますね。
親戚にそんな職人さんが居て腕が立つなら連れて行ってもらえるかもしれません。サラリーマンとは別の世界を見るようです。
撮影が無事終わりましたので遅い目のランチで一息つきました。
そして、レジで「大変美味しくいただきました。ごちそうさまでした」と言いましたら急に、撮影ですか、何を取られたのですかと話しかけられしばらく話しこみました。。人の心を開く魔法の言葉なんですね。
https://tabelog.com/tokyo/A1302/A130201/13038499/
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