落し蓋したのに、ウッカリひっくり返して身が崩れました。返さなくてよかったのに。もう少しだし汁が多いひっくり返す気にならなくてよかった。
煮魚が食べたくなって作りました。焼肉は残り物。
今日考えたのは、Youtubeのインフルエンサーがいろいろ発言すると、マスコミより専門的で忖度なしの真実という気がすること。マスコミはスポンサーへの忖度や政治的な左翼偏向が大きくおまけに敵国にまで忖度しており報道内容に信頼性が持てませんが、インフルエンサーはスポンサーへの忖度がない、敵国への忖度がない、自分の専門分野を生かして真実の言葉で語っています。だから信頼性が高いと感じます。マスコミとは比較にならない信頼度です。
インフルエンサーはエビデンス(証拠)を示してリンクを張って誰もが見られるようにしています。その情報は一次情報が多く信頼できます。マスコミなどの二次情報は執筆者の色眼鏡が入るので全く信用できません。５０％以下の信頼性というか、偏向した嘘も多いです。だから、テレビも見ないし新聞も見ない若者が増えているといいます。今後その傾向が高年齢者にも広がると言われています。
インフルエンサーは自分の信頼性が命ですから、名前を出している人はそれなりに信用できると感じます。嘘を言うと誰も見てくれなくなります。
これからの時代はインフルエンサーが直接情報発信しますから、真実が視聴者に届きます。国会議員も本人が情報発信することでマスコミの偏向、切り取りを防いでいます。今のマスコミはオワコンと言われていて、そのうちにそうなりそうです。退職者も激増していると聞きます。最近は大きな力が働いて世界を自在にコントロールしていますから、マスコミや政府の言うことを真に受けるのではなく、信頼できる情報を見ないと命の危険性があります。
政治家は支持者に忖度しないと選挙で勝てませんからマスコミ同様に信頼できない場合が少なくありません。だからとてもひどい野党の政党が存在しているのだそうです。でも彼らは反日の支持者に忖度しなければならないから税金泥棒になっているだけで、本来はまっとうな人だと思います。
原因は敗戦後のＧＨＱの洗脳が効きすぎて、反日教育が徹底し、今のシニアとなった反日国民を育成したことにあるようです。反日の人口集団があるからそこを狙ってマスコミが反日記事を書き売り上げを伸ばし、政党が反日化して票を集めると言われています。反日国民相手に商売繁盛というわけです。いまだに反日全国紙新聞が残っているのがその証です。思想教育はいったん入り込むと亡くなるまで消えないのかもしれません。とても恐ろしい米軍の占領政策です。隣国でも反日教育して国民が反日に染まっていて困っています。恐るべし思想教育です。
政治家は支持団体に忖度し、官僚は天下り先に忖度し、県庁は国の出先だから自主的な判断はできず、市町村は一番信頼できるが県の通達に従わざるを得ない。地区の自治会は地区の住民を守るためにいろいろ問題がある場合の市町村からの誤った指示には従いません。私の地区の場合ですけど。
納得できないものは電話をかけて問い合わせます。納得できないものは破棄します。国の政策も裏取引していたりしますから疑ってかからないと後日ひどい目にあいます。だから真実の情報を持っている地区の自治会長がいれば唯一のよりどころかもしれません。持っていなければ役立たずですが。
大体マスコミを信じている人は騙されて命を危険にさらし、インフルエンサーを信じている人は真実に近い情報が手に入ると聞きます。
真実の情報を手に入れる姿勢の人だけが生き残こる時代だと感じます。しかし、インフルエンサーのおかげでまっとうな情報を手に入れることができますのでいい時代ともいえます。私は昔よりいい時代だと感じております。
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