東京森川キッチンでカレーライスランチ作りました。夏のカレーは美味しい。音楽隊撮影について考察。FFビデオ制作

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東京森川キッチンでカレーライスランチ作りました。一人前なのでレトルトです。夏のカレーは美味しい。

動画編集していますといろんなことがあります。

あるところでは、撮影しているカメラの前を走り回る子供、放置している親。日本人ならコンサート舞台前を走り回る子供がいたら、止めなさいと言っても聞かないときは張り倒します。ところが外国人だと放置したまま。映り込んでしまいます。

親も平気でカメラの前を横断、映り込んでしまいます。主催者のカメラマン、平気でカメラの前で撮影しますので映り込んでしまいます。主催者優先と考えているのでしょう。他の会場ではカメラの前に主催者のカメラマンに立たれたことはありません。

問題はステージと客席の間に道路がありロープで進入禁止にしていないことが原因。だから子供も親も走り回ります。

主催者の経験不足から会場運営ができていないのでしょうが、次回は改善されるでしょう。

録音している端で咳払いする人、話する人。全部録音してしまいます。これは、人のいないところにレコーダー設置しますが、後で人が詰めかけてきてレコーダーの端に陣取ってしまいますから。その時は開演まじかで場所変更できない。録音はとても大切なのに風が吹いていて、芝生の観客席だと風吹き荒れます。風の通りがいいのでレコーダーに風の音が入ります。ジャマー付けて低減していますが強風だとぼこぼこ音が入ります。困ったものです。録音の位置はとても重要で、動画の品質を左右します。いい音ならイヤホンでメドレーを楽しめますが、雑音が入ると聞けません。

子供連れがいるとだめ、子供がわめくから。女性二人組がいるとだめ、演奏中でも話するから。それらを避けることが大切です。

撮影はカメラ6台のアングルと録音と、兎に角創意工夫しないとうまくいきません。現地の状況を見て判断です。その時、完成する動画のイメージを頭に置いてカメラの設置やズームを決めていきます。東京のビデオカメラマンの先輩から完成動画が頭に描けないと撮影できないと言われています。確かにその通りですがなかなかそこまで行けないのです。撮影素材見て成り行きではだめ。

撮影はよく考えますのでボケ予防にはなりそうです。

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