凄いね、桜咲く靖国神社に眠られている日本国のために命をささげられた英霊にお参りしてきました。FFビデオ制作

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「国のために尽くされ傷つけられた人々を忘れないように」と天皇陛下のお言葉が掲示されていました。

靖国神社にお参りすることで命をささげられた英霊の方に対して、私は誠心誠意今日を生き抜きますという決意がわいてきます。日本人として英霊の皆様に恥ずかしくない真っ当で正直な生き方をするための儀式とも言えます。靖国神社にお参りする人は大体このような気持ちになり日々を過ごすことになると思います。だから靖国神社は日本国を守る主体であると感じます。

何度もお参りしていますので、その効能のほどは身に染みています。

欧米は歴史的に支配者階級と一般階級に分かれていて、支配者は隣国に攻め入り領土を拡大すれば英雄になります。大陸国家は陸続きなので自然とそういう文化になります。つまり手段を択ばずに勝てばよいという文化だと言えます。だから米国大統領選挙が不正だらけで裁判に起訴しても受け付けられず、マスコミがそれを隠蔽し、信じられませんが不正選挙で大統領が誕生。どんな手段でも勝てば官軍という文化ですから、日本の真っ正直な文化とは別物だと言われています。欧米は手段を択ばずに勝てばいいというのが正義、日本から見ると違法、悪ということになります。グローバル社会とは言うものの日本とは真逆の価値観を正義とする外国と折り合いをつけていくのは色々難しいことだと思います。世界の国の多くが手段を択ばずに勝てばいいという欧米文化を正義とみなす中、今後の日本がどのように日本の真っ当な正義を貫いていけるのか、天皇陛下や靖国神社の存在は日本の真っ当な正義の象徴であり誇りだと思います。だから欧米の文化や政治などを取り入れる場合は、日本と真逆の文化圏の法律や制度を取り入れるべきか否かについてまず議論すべきだと言われています。

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