凄いね、大手町取材でやっぱり東京駅、皇居です。令和4年の世界が広がっています。FFビデオ制作

日本の中心東京大手町と言えば、東京駅、皇居、三菱一号美術館でしょうか。天気が良くて美しい映像素材になりました。

大手町は間違いなく令和4年の世界。大手町の仲通りを散歩してランチしていたらそこには令和のランチがあります。

東京都のシルバーパス70歳からいただけますが、考えて見たら体力が半減していますので一日中遊び回ることは難しいのです。休憩を取りながらの移動や遊びになります。65歳からもらえたら本当に一日遊びまわれるのでしょうがそうは問屋がおろしません。

身体が自由に動き外出の気力があるうちに令和の世界を堪能して死にたいものです。納得するまでは到底死ねません。年齢と共に生命に対する執着が強くなると言いますから、自分も例外ではないようです。

でも、ありがたいことに現役の時に一度ですが大手町に勤務することができましたので、その時の嬉しさは今でも覚えています。都内の何処へでも遊びに行ける立地が素晴らしい。大手町は特別な場所で特に大手町OLは美人でハイセンスと相場が決まっています。一度六本木ヒルズの近くにあるSALSA場に行ったところ、隣の部屋でタンゴを踊っていた大手町OLがSALSAにも来ていまして、話を聞いたら大手町OLでした。服装もステージ用の衣装でSALSAですからそれは格別の時間だったことを覚えています。

恐るべし大手町OLと記憶しました。何処が違うかというと皆さん粒が揃っているのです。美人でスタイルもよくてダンスが上手い。　

そして、ランチは丸ビルでいただきました。昔のテナントは殆ど変っています。しかし、本物のお店は今も残っていて、「継続は力なり」という言葉を思い出しました。大手町のビルのテナントでも昼は締めているとか、シャッターおろしているとか、コロナ不況の影響をもろに受けていると分かります。感染症を5類の風邪と同じにすれば済むだけなのに、ワクチン利権などができてしまっていつまでもマスクさせているのには閉口します。早く感染症5塁にして欲しいです。