こんなイメージで大きな倒木、玉切りしてチリホールで引き上げて移動させました。チエンソーの刃自分で目立てして行きましたらとてもいい切れ味でした。
大きな力がかかっていて、倒木の上の方から玉切りして軽くしてからチリホールで引き上げ。
あまりにも太すぎる倒木、始末するには創意工夫して力学の観点からどこに力がかかっているのか考え、力をそぎながら進めました。
右側の幹を玉切りしてチリホールで移動、そのあと幹の部分に取り掛かります。とにかく重すぎて動かせないのです。考えないと。
重くて動かせず、根っこに引っ掛けてでんぐり返しました。そして谷へ落とします。
最後はきれいに片付きました。この玉切りさえ動かせずチリホールで引っ張りました。これで水路の障害物が無くなりました。
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