凄いね、三重スタジオキッチンでリブロース作りました。今日は年寄りとは何ぞやを考察。FFビデオ制作

リブロースいただきました。いつ作ってもとても美味しいです。半額だったから。今日は次郎柿添えています。

動画編集していたら老人が映り込んで画面の鮮度が落ちるので、何とか外そうとしているうちに、どうして老人は画面に入ると外したくなるのか考えました。

結論は、古い服装を平気で着ている。若者と違うのは顔だけでなく服装が貧弱なので外したくなるのではないかと気づきました。

そうだ、２年以上前の衣類原則全部捨てて、新しいものを買って身に着けよう。醜い姿が平気になっている自分にやっと気づきました。

だって、サラリーマン時代のもの着ていますからね。１０年前でも平気ですから、人から見たら見苦しいと思います。

これは新しい気付きで、外観が若返ると思います。

同様に書類や洋服なども２年たてば原則捨てる。新しく買い替えると人生が若返る気がします。部屋のスペースも空いてきます。ゆったり生活できます。失ったものを探しやすい。

今日は物置の段ボール箱を整理というより外に出して捨てる準備にかかりました。１０年分の事業関係の箱は２００箱くらいたまっていました。９５パーセント捨てることに。

箱を外に出すだけで疲れ果てました。これから段ボールをつぶしていきます。１２月には引っ越してくるので空間を作らなくてはなりません。つまり、今部屋にあるものはすべて空にした倉庫に入れていく。その際２年以上過去のものは捨てていきます。