地区の大歓迎会用に天巻作りました。5人分です。
焼肉の後でいただきますので少ない目に。
大歓迎会はとても盛り上がり２３時になっていました。Uターンしてもらえてとてもうれしい。しかし、母親がいなくなれば東京の可能性も捨てきれないでしょうね。自分もそうだから。
東京の魅力になまったらもう抜けられません。
今日考えたことは、隣国の動きから戦時下になることを想定して物事を判断していく時期になったこと。遠くないうちに戦いになる可能性が急拡大していますので、食糧、エネルギーの分散、避難先など平和ボケしていた時期とは違う生活になります。いつ攻撃されてもおかしくないにもかかわらず、国会は関係ない議論ばかり、県議会は赤い国の支配下と情けないことばかり。マスコミは相変わらずの反日、テレビは自分たちの反日方針に合った報道しかしません。あてになるのは家族と自分だけ。信頼できる筋のWEB情報も大切な情報源、たくさん集めて大局的に判断します。
ミサイル攻撃も想定しておかなくてはなりません。町内に航空自衛隊のPAC3があるものの、迎撃し損ねたら落ちてきます。
こんな時は僻地に疎開するのが一番安全、山の間の谷底にある部落、核攻撃でも光が届かない、放射能も届きにくいところは美杉村でしょう。一気に土地の価格が上がるかもしれません。避難先としての価値が高まりますから。美杉は空が狭いと言われます。それは山が高くて疎開先に適しているということ。
うちの場合は、リゾートの谷に小屋を建てて避難できるようにしておくといいかもしれません。食料も保管して。マッチを買いだめしておけば火も不自由しません。火起こし機械も使えます。割りばしの削り屑に火花を飛ばして着火します。
ガソリンも予備が必要になります。２０リットルタンクを追加して備蓄しないと。いざというときに車がつかえません。
とりあえずは、太陽熱温水器の更新見積もりを取って安い業者さんを見つけること。そして、太陽熱で湯を沸かすシステムを備えること。電気はいざとなると停電の恐れがありますから。エネルギーは薪、灯油ボイラー、太陽熱、電気と分散しておく必要があります。一つに偏るとリスクになります。
こんな時は自衛隊を見ればわかります。すべて自前で準備して出先に持っていきます。食事、風呂、ガソリンのタンクローリーもつれて移動するのが自衛隊ですからそれを見習えばいいと思います。衣食住持ち歩きます。そこまでしないといざというときに戦えません。
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