中部方面音楽隊の音楽まつりに行きましたかえり、鶴橋でランチしようと駅から出て昭和時代の路地を歩いて見つけたお店です。
それがなかなか美味しいのです。「テールスープ」一度自分で作ってみたいものです。
今日は地区の新年会で一杯のみでした。ここ2年間地区の人が顔を合わせる機会がないので、何とかしたいとの話。地区に根を張る人たちは地区の測族を考えています。しかし、東京都民はなるようにしかならないと考えます。無理を言っても何もない田舎に若者が定住するはずもなく、成り行き任せしかないと思われます。
三重県は生活費が高くて何もないところ。自然だけはありますが、近くに働くところがありません。
東京と比べると平成と昭和時代そのものです。と思っているのは都民の私だけ。土着している人は地区の存続を考えています。
そんな中若者はみんな出て行ってしまいます。でもそれが正解と各家庭は考えているはず。しかし、土着の人は違います。大きな時代のうねりですから逆らいようもなく、成り行きを見守るしかありません。
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