東京から名古屋への新幹線で手作りのおにぎりお弁当いただきました。今日はSTIHL刈り払い機について考察。FFビデオ制作

東京から名古屋への新幹線で手作りのおにぎりお弁当いただきました。

おにぎりはわざわざ１合炊いて、薬味を入れて昆布佃煮入れてあります。

ゆで卵は冷蔵庫のあまりものです。１００均でゆで卵に穴開ける機械買って使いましたら上手く殻剥けました。

ジュースは厚木基地のアンケートでもらったもの。お茶は東京都の水道水で沸かしたもの。

手作り枚歳でとても美味しいのです。さらに経費節減、冷蔵庫のあまりもの使用といいことづくめ。

お弁当買うのは誰でもできますが、手作りのおにぎり持ち込んで食べている人は少ないでしょう。

個人事業主として事業を維持継続していくには手作りお弁当がお似合いです。無駄遣いは致しません。

今日考えたのはSTIHLの刈り払い機がとてもいいこと。トルクがあるので吹かさずに使っていましたら、通りすがりの人からバッテリーどれくらい持つのかと聞かれました。電動刈り払い機と思われたようです。それほど音が小さいのです。吹かさずに使用できますから、燃料が減りません。100分程度使用できます。普通の刈り払い機の１．５倍刈れます。

素晴らしいSTIHLの刈り払い機です。価格は２倍しますけど軽くて使いやすいです。新しい刃をつけて中速で刈れます。切れ味良し。目立てした刃で十分です。最近目立ても丁寧にしていますので刃先が尖っています。だから新品の刃先の形でよく切れます。