東京森川キッチンで納豆定食作りました。今日は「赤子の手をひねる」について考察。FFビデオ制作

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東京森川キッチンで納豆定食作りました。残り物ばかりで献立。

東京から三重に移動する前はこんな感じで食材を全部かたずけにかかります。廃棄は致しません。もったいないから。経費節減と経済的自立を維持するために無駄なことは致しません。

豆腐と納豆は好物なので安くておいしくて最高です。

野菜スティックは歯ごたえいいのですきです。野菜の味がそのまま味わえます。

今日はスポーツジムの代わりに地区の水路の草刈り90分。それがSTIHLの草刈り機械に変えてからとても調子いいのです。トルクがあるのかエンジン回転上げなくても刈れます。だから燃料が減りません。従来の5割増しの時間かれるのです。ただし、刈り払い機の価格は二倍しました。でも軽くて使いやすくて馬力があります。燃料もチェンソーと共通の高級オイルで混合を作っています。エンジンにも優しいはず。

草を刈りながら考えたことは、草が子供のうちに刈ると細くて柔らかいのでとても刈りやすい。赤子の手をひねる感じです。

戦争も敵が赤子のような戦力の時に戦えば楽勝です。つまり草が太くて硬くて高くなってから刈るのではなく、赤子のうちに繰り返して刈るほうが楽ということに気が付きました。なで斬りという感じで刈れてしまいます。こちらの負担やリスクが小さくなります。

この考え方は、喧嘩や戦争、競争などいろんな場面で応用がで来る考え方。赤子の手をひねるで世の中渡ればリスクもなくて安全です。病もかかりかけに治療すれば簡単に治ります。

そう、何事も初期対応が重要ということに気が付いたのです。ありがたい気付きです。

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