東京森川キッチンで納豆定食作りました。焼きノリを添えて。
副菜ばかりでランチです。経費節減と考えて。
しかし、すぐに昼は副菜のランチ、夜は主菜の夕食と考え方を変更して、夜は美味しいものをいただくことに。老い先短いので節約しているうちにこの世とおさらばしたら困ります。
だから無駄のな食事に心がけて美味しいものをいただくことに。
東京の会社にいた時、俳句の会いに専務が参加されていて、晩御飯は必ず特上のお寿司を取っていました。我々は特上は高いので辛かったのです。どうしてなのか聞いたら、老い先短いからうまいものしか食べないとのこと。なるほどと感じたことを覚えています。もう亡くなられましたね。
残り少ない人生をどう過ごすべきなのか時々考えるようになりました。結論はとにかく健康で長生きして、年金で一儲け。長生きしてやりたいこと全部やる。美味しいものを全部食べる。人間欲が無くなると長生きではないといいます。
一番大切なのは健康です。体が自由に動く間が人生ですから。
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