凄いね、三重スタジオキッチンでアヒージョ作りました。そして、「おうちゃく」について考察。FFビデオ制作

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今日のアヒージョはフランスパンをセットしました。ソフトなものですが。

小麦粉は日本人の身体に合わないと聞きますのでパンはたまにしかいただきません。結局、祖父や祖母が食べていたものが一番身体にいい。免疫力を付けるといいます。地中で収穫する根菜類です。身体の消化吸収システムが数百年、何世代にもわたらないとできないというのです。だから外国から入ってきたものは身体の消化吸収システムができていないのでよろしくないようです。また、原因不明の病の原因にもなっていると聞きます。

だから洋食は少なくして、和食主体にしています。今日はたまの洋食の日です。

アルコールは焼酎にしています。お湯割りでいただきます。黒霧島EX。それほど芋の香りが強いこともなくソフトな芋です。一合半くらいしかいただきませんのでそれほど酔いません。すぐ覚めてきますね。

ところで、今日はチエンソー製材が止まってしまったので森林組合のSTIHLショップに行って原因追及。とりあえずチェンの目立てをしてもらいました。63cmのバーなのでチェンが長くて時間がかかりました。原因はまだ分かりませんが、硬い松の木の中心を製材しようとしたときにチェンの刃がダメになったのではないかという見立てでした。チエンソーは木の枝のこぶは硬くて切れないといいます。それを無理やり切ったのかもしれません。テストしないと回復したかどうかの確認はできません。

チェンがダメになったときに交換できるように新しいチェン発注しました。引き取りは一割引の日になります。機械ものは故障がつきものなので余裕を持った設備が必要です。

そうそう、今日の話題は「おうちゃく」する人は早く亡くなるという話です。私の体験ですが入社早々の楼組のキャンプの時に酔っぱらって海の入ってはしゃいでいた人、年をとっても横着は治らず、40歳超えてからお酒を飲んだまま横着して亡くなりました。もう一人は女遊びの横着していた人、結局40歳代で亡くなりました。

子供の頃「おうちゃく」したらあかんとお婆ちゃんに言われていましたが、子供の時はどうしても横着します。しかし、普通は就職してからは落ち着くこととなります。そして無理をしなくなり定年を迎えます。まれには、若い時の横着が治らず、中年になって、老年になっても横着が好きで止められない人がいますけれど、たいがいは早死にします。ゲテモノ悔いが趣味の人がいて海外旅行するたびにその国のゲテモノを食べることを趣味にして,それを自慢されていたそうですが、50歳過ぎに毒に当たり亡くなられたそうです。ですから、横着はたいがいにしておく方が長生きできるという話です。いつまでもはしゃいでいるとおむかえが

 

 

 

 

 

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