東京森川キッチンで目玉焼き定食作れました。残り物を片付ける食事です。
質素な食事こそ健康の源。
そう信じて倹約定食に。
今日はミニ耕運機納品されました。早速簡単な説明をもとに試運転。それが全くうまく耕せません。
四苦八苦して、いろいろ調整したり試したりして、やっと耕せるようになりました。
縦3m、横2mという狭い畑でした。折り返して耕そうとしてもうまくゆきません。最後には渦巻のように連続して耕したら成功。折り返さずら連続して耕し続けるとうまくいく耕運機でした。
何分ミニなので軽くて耕運機のように田んぼの土を耕すことはできません。おもちゃのような耕運機は48キロと軽いので土が硬いと起こせずに走ります。耕運機と比べると話になりませんが、家庭菜園なら何とかなります。これ以上小型のミニ耕運機だったらさぞかし耕すのが大変だろうということが分かります。土の硬さについてゆけないのです。機会が踊りまくるはず。
ミニ耕運機は軽いので上手く耕すには練習してコツをつかむ必要があります。
テスト運用の後洗車して、エアーコンプレッサーで水を飛ばして新品の状態にして保管。一ついいのはエンジンが必ずかかるという点です。始動がいいエンジンでした。
この耕運機はチョーク無し、アクセルなしなのです。燃料ポンプボタンだけです。ミニ耕運機は無駄なもの全部省いて格安にしてあります。作りが耕運機とは違っていて簡単なつくりです。まあ、月に一度使う程度ですから構いません。5年保証つけましたし、5年間は安心して使えます。
畑に草が生えたらミニ耕運機で耕します。兎に角、Uターンせず連続前進で耕せばうまくいきます。変わったミニ耕運機です。
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