東京森川キッチンで炭焼き鶏弁当作りました。朱塗りわっばに入れました。FFビデオ制作

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東京森川キッチンで炭焼き鶏弁当作りました。朱塗りわっばに入れました。

このわっば大きいサイズなのでご飯の量を減らさなくてはなりません。

生姜は三重のもの、ミカンも三重、秋の風情でわっばをいただきます。お酒は外務省御用達の一ノ蔵です。世界中の日本大使館で使用されています。一級酒なのに検査を受けずに二級酒として販売している脱税酒ですが、美味しいのです。

炭火焼鶏はとても美味しいです。

今日は、動画偏集していて讃美歌に当たりました。キリスト系の幼稚園で撮影していましたので讃美歌のメロディーは耳慣れています。

また、最近のYouTube動画では日本に来た外人観光客が日本人の優しさや、ごみのない街、整列、治安の良さなどに驚いています。その理由はいろいろあるのでしょうが根本的な一つは、日本は性善説の国、外国は性悪説の国で人は元来悪人であるということから社会システムができています。日本は人は元来善人であるとした社会システム。それは違うというか正反対です。

列車でも日本は無事故を前提にした安全基準、外国では事故を前提とした衝突時の軽減を主にした安全基準。全く違います。

外国では悪人でも懺悔すれば許されるとしています。日本ははじめから悪事は禁じていますので懺悔などという考えはありません。嘘は泥棒の始まり、天に誓って真っ正直に生きるのが日本人。人に迷惑もかけません。

ところが外国は真逆ですから多分日本のように変えようとしても無理かもしれません。先ずは、性善説に変えて社会システムや思想教育を見直して再構築しないとダメでしょう。3年前某大国の大統領選挙がありましたが、不正選挙が明白なのにそれを裁判で裁くこともでき無い有様。不正な大統領が就任してもよしとする国には参りました。そこに民主主義など存在しません。不正をしても勝てばいいのです。性悪説の国なので悪事は懺悔すればよいと言わんばかりです。その国が世界に武器を売りさばくためにあちらこちらで戦争を継続させているのが現代ですから困ったものです。口ではきれいごとを並べて、やっていることは正反対の悪事ばかり。日本の政治家にもそんな人たちがいますけど。

結論は、外国人が日本に住みたいなら性悪説を捨てて性善説に変えること。そうすればすべてのことが日本人のようになると思います。懺悔など必要ありません。もともと日本人は正直者で悪いことはしないのですから。懺悔を必要とする考えは日本にはなじまないと聞きます。

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